ネットショップと最初の選択

商品開発とブランド開発の
出口戦略
一昔前ならTVCMや広告媒体を通じて
多くの人が同じ購買の動きをしていた
そんな時代もありました
いまは
EC
強いですね
本当に強いです
こんな世の中の状況ですから
たしかに人々の行動範囲や活動域も変わりました
情報は受けるものから探すものへ
面から点へ
流行りから好みへ
EC
その象徴となる
新しいカタチの出現でした
ではECって売れるの？
この数年で何回聞かれたことかわかりません
はい
売れますよちゃんと
最初の選択肢を大切にすれば

１００人が１回買ってくれるお店？
１人が１００回買ってくれるお店？

どちらを目指しますか？
たとえ話ですから極端ですが
この選択肢
すごく大切です
あるタイミングで現象化を起こし
話題性も持ち
売れたことを最も体感できるタイプ
まあ
時間はかかりますが
いつの日か
ニッチなファン層が
何度も何度もリピートしてくださる
そんな地味なタイプ
答えはきっと真ん中なんですが
最初の入り口は
全然違うんです
そこを
最
初
に
詰
め
る
こ
と
それで
３年後には全く違った風景が待っています
おしまい